taiwannomado’s blog

台湾留学生雑記 

『部活で学んだ事』〜part 1〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

前回作に続いてまたシリーズ作を出していきたいと思います!

私は過去に中学から高校1年までソフトボール部に所属していて、

4年間のソフトボール人生を振り返ってみて皆さんにお伝えできる事をお伝えしていきたいと思います‼︎

 

。初心者/未経験の苦悩

当時、それこそ8年前くらいになりますね、

ほんとに時の流れって早いですね笑

すいません、というのは置いといて笑

じゃ、何が辛かったのか、どんな風に克服していったのか、についてお話ししていきたいと思います。

 

当時はやはり野球ブームの流れがあって、男女問わず野球を習ってる人が多かった。

の中で、野球やってないのが少し浮くではないですけど、一歩遅れてるわけで、みんなが一から始まるところ自分は0からだし、

その埋め合わせに追いつくまですごい時間かかったし、やはり昔から顔見知りだったり、友達だったりしてる方々が多かったのでその中に入ってくのもすごい勇気が要りましたし、いろんな思いが交差する中で、自分に対する劣等感やネガティブな考え方がすごい勢いで襲ってきたときがありました。

 

もちろん、小学生からクラブに入ってなきゃ駄目、それが正しいなんて全くないして遅れとか全くない。

ただ私が当時見た世界ではそのインパクトが強すぎたっていうだけの話です!

ここまでは辛かったというより焦りがすごくて、身体ばかりが先走ってしまい、心が追いつかずの毎日でした。

その日々の中で一度県選抜選手選考会というのが開催されました。

参加する目的としてはやはり自分のこれまでの努力を認めてほしいってのが一つ、もう一つは新しい道が開けるんじゃないかと思ったからです。

 

現実を見たのはこの時でした。

選考会には何百人もの選手が参加していて、その枠を本命の9人と補助の11人くらい合計20人くらいしかない枠をこの数百人で競っていかなければならないのです。

ただほぼほぼ最初から決められてたも同然、

クラブ時代から注目を浴びていた子、野球を習っていた子、県大コーチの教え子、強豪チームの一員である事とかなりひいきはされていました。

というのも、理由がございまして、

この選考会は3段階くらいに分かれて選考が行われるのですが、その1段階目でそれこそ名目上にはない言わば暗黙のルールに変わる暗黙の条件を満たして無ければ、コーチの目にも留まらない、選考通過の余地もないっていうのが本意でした。

 

第一次審査にも審査項目はいっぱいあります。

自分が今までどこを守ってきたとかは関係なしに、ノックを受けたりバッテイングであったり様々な競技をこなして来ました。

の中で半分くらいの人がノックを受ける資格すらをも与えられずに終わったり、バッテイングの機会を与えられずに終わり、私もそのうちの一人で腑に落ちない所ばっかりで、結果は選考会最中にわかっていたので、落選と言われた時別に悲しいなんて一ミリも思いませんでした。

ただすんごい悔しかった、いつかこの人達を本物の実力で見返してやろうとこの時決めました。

 

  • 朝晩の猛特訓

 

私のチームメイトがやる気もなく部活として成り立ってなかった、この話はまた別でさせていただくので今回は軽く触れとくだけにしときます。

なので、練習は朝早く行って自分一人で、夜はお母さんに付き合ってもらってやったりと本当にお母さんには感謝なのですが、ずっと付き合ってもらって、バッテイングセンター行ったりと自分にできることは全てやってきました。

もちろん何度も嫌になって折れそうになったことはあります。

あくまで個人の意見ですが、ただ人って自分が本当に好きなこともしくは、何か目標を持ってやっていることって本当に諦められなくて、そこに駄目なんじゃないかと思って諦めようとしてる人いると思います、絶対あきらめないで下さい。

逆にやる気を感じない人はきっぱり諦めた方がいい、それはあなたが本当にやりたいことではないから、

やってても辛いだけだと思います。

 

私は前者で、好きであったからこそ、何か結果を残すまで絶対あきらめないと決めていました。

そこで一つ立てた目標が県内で戦う市の選抜大会に出場してこういう奴もいたっていうのを知らしめてやるという目標でした。

それは半年後の事でしたが、

自分に出来るベストを尽くしてきました。

 

当時有難かったことに、近隣の高校生がグラウンドを借りに来ていて一緒に練習させて頂いたり逆境の中にもチャンスを与えてくれたり、とても感謝しています。

その中で自分のコンデイションを整えて、努力してきました。

市のセレクションは県と違ってじっくり実力を見てくれていて、

大会終わりに応募者が集まって、ノックが始められ、実力を試すという選考方法でした。

結果は後日、顧問を通して発表があるとのことでした。

それでも私たちの市は特にソフトボール人口も多くて応募者も多く100人近くいる中からまた20人くらいの枠を争う形となりました!

 

数日後顧問から合格の通知を受け、

喜びの反面、ここからが勝負であって、目標のための第一ステップでしかないと自分に言い聞かせ引き続き練習に励んできました。

 

当時キャッチャーをやらしていただいたのですが、これもまた深い物語があり、これも今後ゆっくり話していきます。

頭の片隅にキャッチャーやってたんだと覚えといて頂ければありがたいです!^_^

 

そんなこんなで、

無事大会を終え、優勝こそ出来なかったものの準優勝という結果を残し、個人的にも悪くない実績を残すことが出来ました。

ただ目標としていた事が、皆と市選抜のコーチ方とプレーしてるのが楽しすぎて、結果その人達にどう思われようが関係なくなってきてしまい、今自分がやらなければいけないのはこのコーチのためこのチームのために貢献する事だと目標を変え、そこを自分で一歩立ち止まって今やるべきことはあの人達に知らしめる事なのか、それはやってて楽しいのかを客観視した事が自分にとっても結果いい方向に動いたなと思ってます。

 

もちろんきっかけはそれがあってくれたからここまで諦めず、努力し続けてこれたって言う事実はあります。

なので、全てにおいて無駄ではなかったと思っています。

 

ただ自分が行き詰まった、ふと振り返る時間を持ったなら一回そこから離れて見てみるとか、自分を客観視する事って本当に大切だと思うので、何かでつまづいてる時は、崩れない壁にぶつかり続けるのではなく、180度違う角度で考えてみたり、自分を客観視してみると何か違う光が見えてくる事があると思うので、是非そうしてみて下さい!

 

何か相談したい事がある方は全然遠慮など恥ずかしがらずにDM下さい!

自分聞き上手だと思うので、我慢できなくなられた方、是非相談お待ちしております!

4か月でバイトを辞めた理由〜part 4〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

さて皆様、ここまでご閲覧いただきありがとうございます!

本編で4ヶ月でバイトを辞めた理由、最終章となりました!

 

ということで本編では

  • やる気がない?うるさい?
  • なんでもバイト生に仕事を押し付ける?
  • 店長の根本的な問題

という流れで締めさせていただきたいなと思います。

 

 

1.やる気がない、うるさい

これはですね、

先に説明しておきます。

開店から日を重ねても店長はずっと仕事は楽しくやる、はしゃいでるくらいが丁度いいと常日頃から私達に言い続けてきてました。

私達ももちろん集中するときは集中するしただ中でやはり仲間同士のコミュニケーションはすごい大事なので情報の共有は欠かすことなく行なっていました。

とは言っても毎日同じサイクルで仕事は慣れ始め且つお弁当しか売らない状況の中で私達もその間にもどうしても手をもてあそばすじかんがあります、

っていうのもちゃんとやる事終わってるし次の日の仕込みまで終わって本当になんもやる事がないときです。

そこでたわいもない話で笑ったり、話が盛り上がってしまうときがあります。

はい、ここに関しては私達の非もあります、認めます。

ただ、あなたがやる気がない、うるさいと言うような権限もなければそんな立場でもない。

 

というのは、物産展でのことです。

その日こっちが真面目に販売接客をしている中、

しかも異国の台湾という国でしかも高島屋の中でJpopガンガンに流してお客様も通る道の真ん中で踊り始めたり、

急にアイス食いに行ったり、散々自由奔放にやってて

自分たちがちょっと喋ったらやる気がない、うるさい?

さらに言わせてもらうと、自分たち時間もて遊ばしてるって言うても、自分達のそれぞれの役割、仕事も終わり、プラスその仕事できない奴の尻拭いもしてる中で、そういうようなことを言うのはあまりにも理不尽なんじゃないかなと思います。

 

 

2.なんでもバイト生に押し付ける?

ここは本当にさらっとだけ触れておきます。

ここはこれまでの前回シリーズ達を見ていただければ分かると思うのですが、

本当に散々押し付けられてきました。

SNSもそうですけど、その前の店内舗装、店の経営戦略から言わばクライアントの確保なり一通りの事をしてきました。

 

 

3.店長の根本的な問題

これが結局一番話したかった事。

ただの悪口に聞こえてしまったらすいません笑

はい、と言う事でこの題材に関してはおおまかに三つのコンテンツに分けてお話しさせていただきます。

  • 経営方針の問題

これまでの記事を読んでいただいた方は分かると思うのですが、

じゃ結局お店はどういう方向に進んでいくのか?

バーなの?弁当屋なの?(現時点で弁当も販売中止)それともpopupなの?

私達もわからなかったんです、だから形上会議と言う名の時間の無駄遣いをしている時、私達も聞いたことあるんです、結局何がしたいのか。ただ店長もそこに関して答えられない、

かと思えばそれは全て日本の本会社からの指示であると、

ここが少し複雑なので先に説明だけさせていただくと、 

うちの店舗は日本に本社があってその子会社として、台湾に出店してる形で台湾店の店長、オーナーが一応うちの店長という形になります。

話を戻しますと、ただ現場にいるのはあなたでそれを店長から言わずに黙って本社の指示しか聞かないからこうなってるのに、うちのせいではないと言っても筋が通らない。

 

  • 店長の人格

まず常識がないのが一点。

に加えて、嘘をつく。それもしょうもない小学生みたいな嘘。

この人格に関して言えば本当にどうやったらこんなにひねくれるのかというくらいひねくれてるのでほんとにこれくらいにしときます笑

 

  • 実は店長の無駄遣いが一番激しい件について、

これまで人件費の削減やら経費の削減と行ってきましたが、

経費に関して実は一番使ってるのがその店長のタクシー代、経費のその半分がタクシー代だそうです。

じゃ電車やバスの交通費めちゃくちゃ安いのになぜそれを使わずにタクシーに乗るか意味がわからない。

それで経費削減だの人件費さくげんだの、

タクシー代削減って言ってやりたいくらいです笑

 

 

こうやって4ヶ月間に渡る怒涛のバイト生活、主に精神面での我慢大会ですね。

おこなってきましたが、積もりにつもりいよいよ我慢の限界、というよりこれ以上ここで無駄な時間を過ごしたくないと思い、

退職をさせていただきました。

という事で長編にあたって申し訳ございませんでしたが、ここで完結とさせていただきます!

 

次回作にご期待ください!

4ヶ月でバイトを辞めた理由〜part 3〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

いよいよ終盤ですね、

まずまず、

ここまでご閲覧いただきありがとうございました!

ラスト二章でお伝えしていこうと思いますので、是非よろしくお願いします。

 

  • popup販売方法から価格設定まで?
  • メニューの考案
  • カレー製作に至って?
  • 人件費削減にあたって?

 

こんかいはこのテーマでお伝えしていこうと思います。

 

 

 

1.popup販売方法から価格設定まで?   

先ずはpopup販売方法からお伝えしていきます。海外と日本のセールスに於いて大きく違う点といってもいいBuy1 sell1という売り方がメジャーで、日本で言えば割引き方式での形です。

そこが店長は知らなくて、急に会議を開くと、どうやって売ればいい?などアイデアの考案を全てバイト生から。

その延長戦で価格設定までという流れを全て任された形です。

全国の経営者様にリアルに聞きたいこれは正常なんですかね?

 

⒉メニューの考案

メニュー考案にあたって、

北海道の味をメインでという話で、メニューには一切台湾の味を入れたくない、北海道の味オンリーのはずでした。

ところが突然照り焼きとカレーを販売する!って

北海道の味だからって、

全然北海道ちゃうくない?

照り焼きからいえばキッコーマン考案やし、

キッコーマン千葉やし。

カレー、国跨がっちゃったし、インドやし🇮🇳

本気?

 

ここからがいつも通りの本番やって、

当初、そのカレーは店長がインドカレー屋で半年間修行したというから自分で味もわかってるし、レシピもある。

という事で、業者に作ってもらって、店頭では沸騰させればいいようないわばレトルトカレーを作る約束でした。

それを私たちが推した理由としては、店長が味も知ってる、レシピもあるので業者に頼めばそのまま作ってくれて、完成品を店長が試食するという形が1番効率もコスパもよかったからです。

私達が自分で先に作るとなると調味料の調達からカレーの研究まで時間とコストが発生するので圧倒的に効率が悪かったし、それを私達が作って業者に食べてもらわなきゃいけない。それを業者が作って店長が満足しなかったらまた作り直しとなると相当な手間がかかるから業者に直で頼んでくれという話でした。

 

ところが、急に何を思ったのか、

先に自分達で作ると言い始めたのです。

 

3.カレー製作に至って?

キッチンも一人しかいなくて忙しいのに結局カレーを自分達で作ることになりしかもスパイスを自分で買いに行くのではなく、まさかの買いに行かす展開、さすがに新しすぎてついていけなかった、、、

結局言われるがまま言われた通りにやり試作までし終えいざ提供の段階まで来たと思ったら、

イートインも弁当もやらないとの合図

え??????

このまま何もなかったかのように終了しました。

 

4.人件費削減にあたって?

 

これが、また一つのやっかみですね、、

人件費削減は百歩譲ってわかります。

仕事が終わってないのに人件費削減のために終わってないまま帰らすのは違う。

それも自分達の作業が遅くてそうされるなら仕方ない。

が、あなたの雑用をしたり会議によって割かれた時間で作業時間が少なくなってるのに、

そこにいちゃもんつけてくれるのは違う。

尚且つ、まあ一般的にも仕事ができる人とできない人もしくはやらない人と出てきますよねそりゃ。

  • 私達が仕事できない奴らの尻拭い
  • 作業内容の圧倒的な差でも給料は同じ
  • 仕事の流れを把握してない
  • 店の開け閉め作業できない

人たちのシフトが自分たちよりも多い

なんで?

頑張ってくれる、お店に貢献してくれるバイト生(名指しで私達の名前だしといて)の時給アップさせたいし、できない人のシフト削ってその分多く私達にお金が入るようにシフト組むって言ったのに?

その公言はどこへ消えたのでしょうね?

経営者とか店長とかいうポジションどうのこうの以前に、

人として自分の言葉と行動に責任もって欲しいです。

 

もし心あたりのいらっしゃる方がいれば是非!

バイト生はこういう風に思ってるんだよという第三者の観点を提供できればなと思います‼︎

4ヶ月でバイトを辞めた理由〜part 2〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

今回も告知させていただいた通りシリーズ2です!

 

  • 弁当?Popup?

ちゃうちゃう、

前回の冒頭でも少しかじらせていただきましたお弁当。

wine barは??キッチンの片隅に二つ設置されてるワインサーバーだけあって、

販売するのはお弁当??

今のこの時代SNSだったり広告だったりお店の売り出しやったり宣伝の仕方はいっぱいできたはずなのに、お店自体なんの準備も出来ないまま、開店から始まり4ヶ月何も動きださないままただただ店舗での販売作業。

私たちは何度も経営者にこうしたほうがいいこういう宣伝の仕方がある。

様々な提案を行ってきました、

結果うんうん、そっか、その案いいね、やってみよっか

のくり返し、一度も実現せず、

もちろんリピーターや口コミで少し広がっていった部分はあります、

ですがメニューが2種類しかないのには限界がきます。

言うまでもなく2ヶ月目あたりから少しずつ客足も減り始め、結果をのこせない状況が何日も続いた、

別に来なくていいのに来ても何もせず飯食うだけで、それでも店にいたから自分だって店の状況わかってるはずなのに、

急にお弁当売り終わって、閉店時間になると、ここぞとばかりに

売り上げが悪いのは何で?の一言。

いや見たら考えたら分かるだろ。

まるで私たちバイト生が悪いかのように吐いたあの一言、

ただ変わることなく結果弁当の人気もだだ下がり。

 

経営政策を改善しないまま、

次のpopupというのが物産展につながります。

 

  • 物産展

突然のpopup商品販売命令、

そして宣言された2週間後に高島屋での物産展が開催されるからそこに参加するとの告知。

ただ待てど暮らせど1週間前になっても商品は到着しない、

そもそも何の商品が来るのか明確に知らせれてもない、やはり2日前くらいにやっと商品を知ることができた、

と同時に商品が関税の関係で開幕までに間に合わないかもとの一報。

とにかくいつも通り何の準備も間に合わずドタバタなまま結局物産展が始まりました。

先程ちらっと名前を挙げさせていただいた高島屋、

私たちアルバイトですら知っています、このデパートに客がいないこと、

ただもう私たちが知った時は事後報告だし口出し出来る状況ではなかったので、ただ目の前の仕事をこなすだけでした。

ただそんな中、店長は期待を裏切らず、

こここんなに客いないんだ。

え?事前に調べとかないの?

本社にこれやれって言われたら二つ返事?

結局現場にいるあなたが判断できないのならばあなたの役割とは果たして??

 

そうこうしている間に1日3日1週間と過ぎていきふと振り返った時にはもう物産展も終わりを告げました。

 

  • 商品は?

そういう事になりますよね。

結局半分くらいの商品が間に合わず、

じゃどうするのか?

店頭での販売へとスイッチを切り替えました、

中々売れもせず結局情を売ってなんとか知り合いや昔からのクライアントさんだったりに買い取っていただくことができ、

それも賞味期限の過ぎたやつ。

その商品がたまたまチーズだったのですが

それでも賞味期限が過ぎた商品をわざわざ買う人なんていなくて本当にそのクライアントさんの好意でなのに、

当たり前かのように、チーズは賞味期限過ぎても大丈夫だから、

ん?チーズ専門家ですか?

ブルーチーズとかわざとカビの生やすチーズとはものがまず違うし、

その確信はどこから出てくるのか、本当にわからなかった。

 

ですが、一番腹のたったポイント、

結局直接そのまま売ることはできないっていう結論に至ったから、お店でケーキ作って売ろうという話になり、

それもバイト生が試行錯誤を重ね、わざわざ時間を割いてまで作り上げた瞬間に、

この話はなしー、全部売れたから

 

それはいくらなんでも自分勝手すぎるんじゃないでしょうか?

ただ自分の思うようにやっていくあくまでそういうスタンスの店長がシリーズ3でどう展開していくのか乞うご期待、

4ヶ月でバイトを辞めた理由⁉︎~part 1~

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

本日は皆さんにご報告です、

ブログの方向性なのですが、

.自分の日常

.留学生活

.経験体験

 ·心理カウンセラー

という方に方向転換をしていきます‼︎

と言うことで!一発目にタイトルにも書かせていただいていた通り4ヶ月のバイト生活

一体何があったのか、と言うことでお話しさせていただきたいなと思います、

 

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私なりにまとめてみたところ、

4篇くらい書けそうなので、4シリーズにわけさせて頂きます!

 

 

  • スタートから違和感

まず、そもそも面接で10月wine barオープンと聞いていて10月初旬から出勤が始まりました、

バイト先は今回スタートアップということで、10月はプレオープンという形でした。

いざお店に到着すると、

ま、まず開店ということで初日はスタッフ紹介並び契約書のサイン及び店内見学という形でした。

ここまでは当たり前だしなんだ意外と普通じゃんと思う方も多いかもしれません、

油断してはいけません、ここから地獄と矛盾の逆転劇がはじまっていきます。

 

店内見学が始まり、ここがどこどこどこどこ、と言われてく中で

急にポロっとここのペンキ塗りから〜って言い始めた時、

うん?ペンキ?

いや、飲食店のバイトに募集してペンキ塗りから始めなきゃいけないの?

もうそこから経費削減始まってては?って思いつつ

最初は言われた通り、ま、色んな経験ということで黙ってやってたけど今思うと、そこから結局ただつかわれてただけなんだ、

まあいうてもバイト生なんてただの遣いでしかないしそれはわかってるけど、遣われ方がそこからうざかった、、、、

 

こうやってちょっとずつ不満が溜まっていきます………

 

 

 

  • なんの準備も整ってない?

まず普通お店開店するのにペンキ塗りからっていうのがそもそもおかしかったのが一つある中で、

自分も初日お店に集合となった時点でまずお店が見つからない、

何で?→看板がないから、

え?ってなりますよね、

それだけじゃないんです、

10月は結局お店の整理と言うことで、残業続きになってしまってる中で、

さらっと、出退勤は逐一LINEしてね、の一言、

え?タイムカードもないの?ってなりますよね、

と言う中で、10月の給料一部未払い、というのは自分たちの計算したのと、会社側が計算したお金が合わない問題が発生したので、バイト生側がタイムカードを導入してくれの一言でやっと、、、

ん????????

 

ペンキ塗りや改装やらずーーーーーっと続けて早々2週間、

その間に色んなバイト生が加入されていく中で、

とにかくお店の方向性がわからない、

3週間くらい経った時やったかな?ちょっと曖昧なのですが、

やっとお店開店!となった時、伝えられたのがお弁当販売?

お????

そっから間髪入れる間も無くポンポンと勝手に事が進み

ん?????

もうしょうがないですから合わせていきましょう、

だとしても

あれ?看板まだ?お店の流れは?動きは?

研修もないまま、弁当販売開始に、

前日に、「当日のお客様の様子と自分たちがやっていく感覚の中でどうすればいいか覚えてやっていて欲しい、私も全く予想つかないから。」

は?

予想つくつかない以前の問題ちゃうん?

なんでそんな適当なの?

オーナーとしてってか人間としてどうなのそれ?

トップに立つ人間がそういう指揮の取り方っていいの?

もう早々から私達も諦め始めますよね笑

とは言っても入ってしまったので、皆ももう成人してるし自分達は自分達の考え方でやりつつ、出勤2、3日目で作業は慣れてきました。

これが本当に思うのはお弁当という比較的簡単な作業だったからよかったものの、

レストランとなってたら爆発してたと思います、

ある種不幸中の幸いって言っていいのか.....

こうやってバイト生が頑張ってる中で、

あのオーナーが私達に吐いた一言、

私は皆に考えて動いてもらいたい、で後々は私がお店にいなくてもいい状態でやっていて欲しい。

  

ただ一言

これがプロの経営者、体制がしっかりしてる方がおっしゃるなら、理屈は通ってるので、わかりました、の二つ返事で返せますし、大体そういう方々はバイト生に全て任せるなんてそんな状況作らない。

だが、何もできないこの経営者にこんなんいわれてもただの無責任、としか感じない。

 

ただもう何言われても動じない、

言いたいように言わせる、それが私たちの下した判断で何言われようとも自分たちは自分たちのことをやる。

と肝に命じて仕事をしていました。

 

 

  • SNS

細々とお店の営業を続けてえいく中で、

インスタで店の宣伝をしてほしいと、

オーナーが中国語できないので、

私たちが代わりにやるというかたちになりました。

そこで、私たちバイト生5人でローテションをして毎日更新する代わりに、

1ヶ月ごとにMVPを決めていき、その月のMVP者にボーナスを渡すという条件でした。

 

ま、言わずとも結果はわかりますよね笑笑

その通りです、一回もだれももらえてません、

詐欺と一緒ですよね笑笑

 

3ヶ月ずーっとやり続けていましたが、一回もないし、

一部給料未払いの手前よくこういうの普通に出来るよなと思いますけどね、

 

やられた時点で長くは続けないだろうなと思ったから何も言いませんでした。

 

 

グルメ編1〜in Taiwan〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

本日はですねグルメ編でお伝えしていきたいと思います🥳🥳

私台湾留学をしているでおなじみの者なのですが、

今回はその台湾の台中で発見したインドカレー屋さんをご紹介していきたいと思います。

 

まずは店内からですね、

 

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ご覧頂けば分かると思いますが、オシャレで可愛い雰囲気のお店でした、

照明のガラスにインドの国旗が描かれてるのわかりますかね?

あれがまた地味にインドという国を強調しつつ、アクセントになっていて、

個人的にはすごい可愛かったです😌😌

 

また店員さんもオールインド人でそこもまたお店の雰囲気を作り出す一つのスパイスかもしれませんね、

 

台湾って基本的自分のを自分だけで食べるというより、友達とかと出かけた時は特に、オードブルを頼んで皆んなで分けて色んなのを食べるという文化なので、

その時も友達と2人で出かけていたので、2人用のオードブルを頼みシェアしました!

 

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ごめんなさい、

嘘つけないんで、

本当のこと言うと、めちゃくちゃ不味かった、、、

ただ美味しいのだけを紹介するのは違うと思ったので、

たまにはまずいのもいかしてください笑笑

 

ただ本当に、あくまで私個人の意見なのですが、

台湾ってレストラン行って食べるより本当に屋台の食べ物が比較出来ないくらい美味しいのでこれから屋台メインでレストランちょっとに方向転換していこうと思います!

 

今回は不味かったのでとても短い文になってしまったの申し訳ないのですが、

また次回お会いしましょう☺️☺️

澎湖旅記

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

 

本日は台湾の離島のひとつ澎湖と呼ばれる場所を紹介していきたいと思います,

澎湖は台湾の6大離島の一つとして巷では人気です。

台湾の中では澎湖の海鮮がめちゃくちゃ有名で、その他色々な郷土料理が有名です‼︎

 

地形においては南西部に位置しております、

移動手段としては、飛行機でいく手段と船でいく方法がありましす。

飛行機:価格1万から1万二千の間

              時間一時間以内で到着する距離です

船:もし北部から乗るのであれば先に先に嘉義に行って船へ乗り換えとなります。

      嘉義から澎湖間のチケットは大体3000円

      ですが、高鐵と呼ばれるHigh Speed Railで嘉義までいくチケットが4500円いかないくらいなのでtotalですると7500円くらいです。

 

時間や手間からしてみると、2500円しか差がないので飛行機でいくことをお勧めします🙆‍♀️🙆‍♂️

 

現地での交通手段におきましては、季節で分けることをお勧めします‼︎

夏はバイクを、冬は車を現地でレンタルしてという形がいいと思います。

もともと狭い道が多いのでバイクをお勧めしたいのですが、冬はどうしても寒いので車での移動がいいかと思います。

 

 

さて、ここからは!

澎湖と言えばをお伝えさせて頂きたいと思います思います😊😊

 

 

  • 澎湖花火節

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この時期になると澎湖には溢れん人だかりですっごいです、どこもかしこも人😨😨😨

 

⚠️半年前からぼちぼち航空券が取りにくくなってくるので気をつけましょう

 

それくらい、夏の澎湖観光風物詩といっても過言ではない名物企画です!

国内外に関わらず多くの観光客が押し寄せます。

 

観客の鑑賞区が打ち上げ場所からわずか300メートルしか離れてないところに設置されていて、独特のインパクトと臨場感を体験することができるのが、このイベントの目玉です!

 

 

続きまして、

  • 澎湖跨海大橋

 

全長2494メートルにも続きます大橋が観光客の映えスポットとして人気があります‼︎

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  • 奎壁山分海

 

 

引き潮の時に海水のちょうど真ん中に長さ約300メートルほどのS字型の一本道が浮き出てくる観光スポットがあります!

 

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少し曇ってて引き潮のタイミングを逃してしまったのですが、晴天かつ潮が完全に引いている時に行くと本当に綺麗です

 

 

そして最後!

やはり水上活動ですよね!

 

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こちらの水上活動は泳げなくても全く問題ありません!

浮いてるだけで大丈夫です笑

ただここの水上活動の面白いところはただ素潜りするだけでなく、バナナボートなどを含め、計5種の水上ワークを体験することができます!その他別途費用を支払うとSUPも体験することができます。

 

 

私は友達6人と一緒に行って、自由旅行ではなく旅行会社に提供していただいたプランで旅行に行きました、

3泊4日、宿泊施設(食事なし)、バイクの借用、最終日のバーベキュー、空港までの送迎全て込みで大体24000でした!とっても安いしめちゃくちゃ面白いのでとってもお勧めです!

 

あと、空港でもなんでもないただのデパートの中に免税店もありますのでお買い物もついでに楽しめちゃいます‼︎

 

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