taiwannomado’s blog

台湾留学生雑記 

4ヶ月でバイトを辞めた理由〜part 3〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

いよいよ終盤ですね、

まずまず、

ここまでご閲覧いただきありがとうございました!

ラスト二章でお伝えしていこうと思いますので、是非よろしくお願いします。

 

  • popup販売方法から価格設定まで?
  • メニューの考案
  • カレー製作に至って?
  • 人件費削減にあたって?

 

こんかいはこのテーマでお伝えしていこうと思います。

 

 

 

1.popup販売方法から価格設定まで?   

先ずはpopup販売方法からお伝えしていきます。海外と日本のセールスに於いて大きく違う点といってもいいBuy1 sell1という売り方がメジャーで、日本で言えば割引き方式での形です。

そこが店長は知らなくて、急に会議を開くと、どうやって売ればいい?などアイデアの考案を全てバイト生から。

その延長戦で価格設定までという流れを全て任された形です。

全国の経営者様にリアルに聞きたいこれは正常なんですかね?

 

⒉メニューの考案

メニュー考案にあたって、

北海道の味をメインでという話で、メニューには一切台湾の味を入れたくない、北海道の味オンリーのはずでした。

ところが突然照り焼きとカレーを販売する!って

北海道の味だからって、

全然北海道ちゃうくない?

照り焼きからいえばキッコーマン考案やし、

キッコーマン千葉やし。

カレー、国跨がっちゃったし、インドやし🇮🇳

本気?

 

ここからがいつも通りの本番やって、

当初、そのカレーは店長がインドカレー屋で半年間修行したというから自分で味もわかってるし、レシピもある。

という事で、業者に作ってもらって、店頭では沸騰させればいいようないわばレトルトカレーを作る約束でした。

それを私たちが推した理由としては、店長が味も知ってる、レシピもあるので業者に頼めばそのまま作ってくれて、完成品を店長が試食するという形が1番効率もコスパもよかったからです。

私達が自分で先に作るとなると調味料の調達からカレーの研究まで時間とコストが発生するので圧倒的に効率が悪かったし、それを私達が作って業者に食べてもらわなきゃいけない。それを業者が作って店長が満足しなかったらまた作り直しとなると相当な手間がかかるから業者に直で頼んでくれという話でした。

 

ところが、急に何を思ったのか、

先に自分達で作ると言い始めたのです。

 

3.カレー製作に至って?

キッチンも一人しかいなくて忙しいのに結局カレーを自分達で作ることになりしかもスパイスを自分で買いに行くのではなく、まさかの買いに行かす展開、さすがに新しすぎてついていけなかった、、、

結局言われるがまま言われた通りにやり試作までし終えいざ提供の段階まで来たと思ったら、

イートインも弁当もやらないとの合図

え??????

このまま何もなかったかのように終了しました。

 

4.人件費削減にあたって?

 

これが、また一つのやっかみですね、、

人件費削減は百歩譲ってわかります。

仕事が終わってないのに人件費削減のために終わってないまま帰らすのは違う。

それも自分達の作業が遅くてそうされるなら仕方ない。

が、あなたの雑用をしたり会議によって割かれた時間で作業時間が少なくなってるのに、

そこにいちゃもんつけてくれるのは違う。

尚且つ、まあ一般的にも仕事ができる人とできない人もしくはやらない人と出てきますよねそりゃ。

  • 私達が仕事できない奴らの尻拭い
  • 作業内容の圧倒的な差でも給料は同じ
  • 仕事の流れを把握してない
  • 店の開け閉め作業できない

人たちのシフトが自分たちよりも多い

なんで?

頑張ってくれる、お店に貢献してくれるバイト生(名指しで私達の名前だしといて)の時給アップさせたいし、できない人のシフト削ってその分多く私達にお金が入るようにシフト組むって言ったのに?

その公言はどこへ消えたのでしょうね?

経営者とか店長とかいうポジションどうのこうの以前に、

人として自分の言葉と行動に責任もって欲しいです。

 

もし心あたりのいらっしゃる方がいれば是非!

バイト生はこういう風に思ってるんだよという第三者の観点を提供できればなと思います‼︎