taiwannomado’s blog

台湾留学生雑記 

『悩み相談窓口』〜正直者が損をする〜

〜歩 新たな挑戦〜

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本日のテーマは

『正直者がバカを見る』

と言うことでお送りしいていきたいと思います。

 

結論から言わせていただきますと、

正直に生きるほど反作用が起きる、それは事実だが

正直を基に臨機応変に生きよう。

 

それが私の出した結論です。

 

今回の相談者さんも、

良心に正直に生きる程それとは裏腹に思っていた結末とは違う現実をつきつけられる。

そんなお悩みでした。

 

日本には昔から出る杭は打たれるという諺がある通り、汚い言葉を使えば正しい者がバカを見る、

少なからずそんな経験をしてきた人はいらっしゃると思います。

そう思わされる大多数の原因が理不尽なことですよね、、、、

 

ただそれがどんなに理不尽でも、

それを臨機応変に対応できるもっと言えば、その理不尽を賢く活用すれば自分に有利になる

 

その一つの例が、就職活動

 

貴方がありのままを伝えれば伝えるほど、自分のエピソードを出し切ったのに、

それでも採用されることはありません。

私のようなよく言えばど真面目悪く言えばただのバカが、

企業側がよく言う嘘のない話をして貴方の人柄と熱意が伝わればいいという言葉を鵜呑みしてしまうだろう。

 

でも実際企業側が求めているのは、

エピソードはもちろん真実であるのは当たり前であるけれども、

それに加えてある種騙しの技術的要素だったり、

自分をいかにすごく見せるかといったような営業能力に優れる人材を企業は欲しがる。

 

言葉を言い換えれば、それが臨機応変という部分に繋がってくる。

 

決して正直者が悪い、損しかしない。

そんなことを言いたいのでは全くありません。

 

ただ目まぐるしく起こる時代の変化に対応かつ自分を守るためにも私たちど正直者は臨機応変というものを身につけていかなければなりません。

そのためにはいろんな経験をすることが大事です。

私自身もそうですが、皆さんも一緒に自分を守る術を身につけましょう‼︎

『悩み相談窓口』〜親子問題〜

〜歩 新たな挑戦〜

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本日は

『親子問題』を題材に相談者様のお話を取り込みながら進めさせていきたいと思います。

⚠️あくまで討論の対象者は相談者さんのケース

 

結論からお伝えすると、

それが親子であろうが家族であろうがはたまた友人であろうが、

あくまで人間対人間、どちらが上で下もなく、対等である

という事。

 

 

どんな場面でも、自分の中で互いの優劣をつけて、立ち位置を一つの武器として他人を押さえつけてしまう、自分より下の他人の言葉に耳を傾けない。

そんな事自分の人生の中で少なからず何回かあったのではないでしょうか?

 

 

今回の内容もまさしくそういう事で、

これまで親御さんが日々のストレスから些細な事で怒鳴ったり、時には手を出してしまった事を謝罪された、

けれどもそれを習慣化してきて、何年何十年と我慢してきた中で、一言ごめんね。

と言われてもどう受け止めれば良いかわからないと。

 

論理的に考えてもみてください。

今回この親子間に衝突があったのかなかったのか定かではありません、

だとしても、親のキャパシティを超えてしまったが為にその対処の仕方が手を出す方向に行ったのだとすればそれは理不尽ですよね?

 

ではもし、子供がキャパを超えてしまい親に手を出す、口を出す

すると親達は“親に向かって”、“大人に向かって”

を武器に子供を抑え込もうとする。

 

本来なら逆に子供に向かってって言う話になってくるのが必然的ですよね?

ただ子供がそれを口に出さない理由は、

自分の立ち位置をわかってるから、

ここで言い返しても立ち位置の問題上、言論の権利をねじふさぎ込まれるだけ。

 

だから私は冒頭で人間対人間というキーワードを出させていただきました。

そこは対等に、お互いの気持ちをくみ取って、冷静かつ正確な判断をしていかなければなりません。

そうでなければどちらかが不公平で、いつまでたっても問題は解決されないから。

 

じゃどうすればいいのか、

それは簡単、

素直になればいい。

 

人は変なプライドや、背伸びもしくは我慢から自分の頭の中で勝手に構築された 理想像の自分がいる。

そこに近ずく一心で自分を見失い、また感情を表に出さなくなる。

 

そうすると我慢をし始め たまったものが一気に爆発し、

例えば手を出してしまうなど、自分に制御がかからなくなってしまう。

 

そうなる前に誰かと話してみてください、

別に大人だから子供だからなんてそんなの関係ありません。

悲しいときは悲しい、辛いときは辛い

泣きたいときは泣けばいいし、弱音吐きたいときは吐けばいい、

そうやって人は強くなっていきます。

 

親御さんも、子供に弱いところ見せられない、

そんな風に思わなくていいです、

家族は支え合っていくもの。

私たち子供が貴方達親の悩みを一緒に共有出来ないこと、

一人で抱えさせることの方がよっぽど辛い。

 

そこを知ってて、手をあげるのはなしにしろたまに風向きをこっち側にぶつけてくることなら理解もできるし、

どうしてあげればいいかもわかる。

だとしたら前者で話した我慢を続けて間違った方向に行くより、後者で述べたぶつかられ方の方が圧倒的にいいですよね?

 

これを機に、一回自分を見つめなおしてみましょう

これまでの関係性がより良い方へと改善されるでしょう。

 

『悩み相談窓口』〜生活保護 対象者 恋愛〜

〜歩 新たな挑戦〜

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『生活保護受給者は恋愛できない?』

 

こんな問題をピックアップしてお話していきたいと思います。

 

結論から言わして頂きますと努力次第

 

ではなぜこう言わせて頂いたのか、

解説付けでお話させていただきます。

 

☑️生活=お金が発生する物

☑️相手への不安・ストレス・負担(自分にも同様に)

☑️互いに与える安定感

 

 

上記点を一個ずつ解説させていただきたいと思います。

 

1.生活=お金

 

誰も考えずともわかりますよね。

生活する上で、自分の生活費のみならず、

光熱費、携帯通話料、交通費諸々。

 

様々な費用が発生してきますね。

自分だけが生活するなら何かしらの手段や節約で切り抜けられるかもしれない。

 

ただそこにもう一人プラスと考えてみて下さい

大赤字ですよね?

 

ただ生活保護受給者の中には本当にどうしようもなく、

出稼ぎに出れない方もいらっしゃるはず。

 

だから私はあえて

“努力次第”

と書かせていただきました。

 

今の時代に於いて稼ぐ方法などいくらでもあります。

ネットを使ったビジネス

 

携帯一つでお金を稼げる時代

今では慣れに慣れた副業という手段

 

外に稼ぎに行く事が出来ない貴方、

何かしらの病気を持ってるあなた、

何かしら診断を受けているあなた、

とにかく“何かしら”を持ってるあなた、

 

実はあなたの情報を必要としている方が複数多数いることを知っていますか?

 

それがあなたの生活をあなたの恋の足かせになるんだとしたら素晴らしい事ではないですか?

 

何も無理して外に出て、

また嫌な思いをする必要はありません、

自分に出来ることで挑戦してみましょう!

 

 

2.相手があなたに抱く不安諸々が自分のストレスにもなる事。

 

本当によっぽど無欲な方で無い限り、

金銭的問題を気にせずにはいられません

 

ある種

金=心のゆとり

として天秤が平行に保たれています。

 

なのでどちらかがお金がなければどちらかがそれを背負わなければならず、

その天秤が偏ってしまったらそりゃ物理的に不満やらストレスやらが発生してしまいますよね。

 

どれだけ稼がなきゃいけない、

そんな基準は確かにありませんが、

日本の平均月収をもらえるくらいまでの地位はお互いほしくて、

そこからまたそれぞれの努力次第で、

なるようになる

 

3.互いに与える安定感

 

これも実は②でお伝えしたことと重複していて、

ここではプラスアルファをお伝えしていこうと思います。

 

では天秤が平行になったその先に何があるのか、

 

実はお互いを信用しあえたり、

色んな部分で心のゆとりが生まれます。

 

そうすると事がどんどんいい方向にへと転がっていく傾向があるのです。

 

 

最後に

 

冒頭で提起させて頂いた生活保護受給者の恋愛、

実は各々の努力次第で変える事ができるんです。

 

一概に全て努力でどうにかなるとは言いません。ただ同じように生活保護受給者だから恋愛できないなんて、相手に迷惑だなんて言いません。

 

簡単にお伝えした事の順序をお伝えするならば

好意を持つ方ができた→努力→実力を伴ったら堂々と告白

 

生活保護受給者でも生活保護受給者なりに出来ることはいくらでもあります。

それを怠る人にはお分かりの通り結果など伴いません、

ただ努力という姿勢を見せた人には何かしらの結果が伴うという事。

『悩み相談窓口』

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

以前もどこかでお話しさせていただいたのですが、

私は人の悩みだったり体験話に耳を傾ける事が趣味の一つであります。

なので‼︎今後は悩み相談掲示板の解答コーナー(個人の意見)をブログでアップして行こうと思います‼︎

 

という事で一発目!

 

『夫婦間/カップル間の冷戦期間』

 

夫婦もカップルも長年付き合いが長くなれば長くなるほど色んなことが習慣づけされてくる。

その中で夫婦がカップルがいかに熱愛期をいい関係を保ち続けられるのか、

そんな話を今回の相談者さんのお話を掛け合わせつつお話しさせていただきたいなと思います。

 

ご相談がある場合は

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までご連絡ください、カウンセリングをさせて下さい!

前提条件でお話しさせて頂きますと私はあくまで中間的な立場で中立的な意見でお話しさせていただいます。

 

 

ここからですね、

実際にどんなことがあったのかどんなことがきっかけで相談者の方が相談をしてきたのかをお話しさせて頂きたいと思います。

 

☑️お互いを信じ尊重する

☑️感謝を忘れない

☑️当たり前のことを当たり前と思わない

結論、お話を伺った中でこの三点が重要だと感じたので、

この点についてどうゆうことなのかを説明していきたいなと思います。

 

 

そもそも概念として置いといて欲しいのが、

男女という性別も違ければ男性と女性で思想や行動が全く違う生き物である中で、

個人の話になってくると趣味や価値観さらには習慣も違うという話になってくる中で、

お互いが100%ストレスなくやっていくことは不可能です。

 

『じゃあなぜ、中にはうまく協調できる人たちがいて私達には無理なの?』

 

そんな質問をよく耳にします。

悪くというかネガティヴに捉えるならそれはお互いが我慢してるから、

ただポジティブに捉えるならそれは上記で記させていただいたように、

お互いがお互いを尊重するから。

 

 

今回の相談者の方も些細な事から喧嘩というより、

お互い溜まりに溜まって喧嘩にすらならない冷戦へと陥ってしまいました。

 

事の発端は、奥さんから子供を習い事に連れて行くのに車を出して欲しいとの願いごとをされ旦那さんはそれを引き受け手伝ったが、

奥さんからはありがとうの一言もなく、ショックだった、

そこにありがとうの一言を奥さんに求めてしまった結果、

奥さんから自分勝手だねと言われてしまった。

 

もちろん賛否両論ですよね。

ただ私はあくまで、中間的な立場でお話をさせていただきます。

 

そもそも両性の特性として

男性:プライドが高い、おもて面を良くする、幼稚、自分勝手

女性:現実主義、理想が高い、要求も多い

という風にはっきり分かれます。(一概にとは言えませんが)

 

今回の件に関しても大多数が見て取れるのがお分かり頂けると思います。

車を出したことへの満足からやってやった感がさらに自己満足へと結びつけますね、

そうすると自分勝手な一面が出て、奥様にありがとうを求めるところ。

 

では、

あなたは奥さんにこれまでやってもらったことに対して、ありがとうを言ってきたことがあったのか?

かつてはあっても、いつの日にかそれが当たり前になり表現しなくなってきた、

そんな事実はないでしょうか?

 

知っていますか?

実は子供が出来てから実質奥さんは旦那さんの3倍くらいの仕事をしてる事を、

もちろん子宝は、共に望んで作ったと思います。

しかし、奥様の体をお借りして出産から母乳まで全て奥様の体があって成り立ちます。

では、妊娠期の体がどれだけつらくて、人によっては母乳をあげるのですらストレスになって弱って行く方、夜泣きで生活ルーティーンが狂ってしまうと体にも異変が起きる事、

これらを考慮し奥様を気遣ったことがありましたか?

 

それに対してありがとうを言ってきたことがありましたか?

 

逆に奥様は、

そこで頑固になりありがとうを言ってもらえるまで意地はって自分からは感謝を口にしない、

なんでも男性からやってもらう言ってもらうのを当たり前とし過ごしてはきませんでしたか。

旦那様が外でどれだけのストレスの中で一生懸命仕事をしているのか、

考えたことはありましたか?

 

今回の件についてもそうですが、

殆どの家庭やカップルがこうして噛み合わずに毎日嫌な思いをして、

それが蓄積されていきいつしか爆発するのです。

 

解決方法として

とにかく上記のチェックポイントで記させていただいた3点は確実に守って下さい。

どっちがじゃなくどっちも改めてもしくは自分ができてなかった所を変えてみてください。

 

そもそも法律で、

男性が働きに出て、女性が家事や育児全般をしなければならない

そんな法律はないわけで、

お互いの話し合いの中でこういうポジションでやろうと決めたのなら

より一層お互いのポジションはどういう事をしなきゃいけなくてどれくらいの負担があるのかなど、

ネット情報がある時代なのでお互いをケアすることもできます。

 

それこそ感謝の気持ちを言葉や行動で表すことだって立派な示し方です。

 

ただそれでも幾度となく忖度や価値観からすれ違いや喧嘩も起こるでしょう。

でもそれはお互いを見つめ直す良いきっかけです

お互い納得しあうまで存分に話し合って下さい。

 

ただ言い合ったなら、

お互い二度と同じ罪は犯さない。

犯してしまったらそれはどちらかのせいですね、そしたら確実に謝って下さい。

 

このように実は当たり前の事を当たり前にできていないのが現状大多数です。

もう一度それぞれの欠点や長所を見つめ直し再スタートしてみましょう!

『部活で学んだ事』〜完結編〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

本日は完結編という事で、

ここまで表面上負の出来事しか起こってこなかった私ですが、

なぜ辞めずに続けられ、またなぜ高校でもやり続けようと決めたのか、決意とは一転なぜ退部へと至ったのか一連の出来事をお伝えし、

その中で皆さんの背中を押してあげられるような、

迷ってる人に一種の光をあげられるような、

そんな回にしていきたいと思います。

 

目次

  • 市選抜を終えて
  • スカウト
  • あるタチの悪い部員と顧問

 

⒈市選抜を終えて

前編でもお伝えさせていただきました、

市の選抜選手に加入する権利をいただきいい試合をしてきた中で、

最後の試合でゲームセットがかかったとき、

表面上笑顔でみんなで楽しかったありがとう、なんていいながら心の中で、あ〜もう終わっちゃったんだ。

またあの現実に戻らなきゃいけないんだ。

って思った瞬間に一気に気が落ちてしまいました。

グランド整備して、帰宅準備をしていた中で、

当時、選抜メンバーに知り合いもいなければ、自分の学校の部員もいない(そりゃ市内でビリから三番目の学校にわざわざスカウトかけない)って中でひっそり出場してひっそりと終わるものだと思ってました思ってました🤣🤣🤣

でも皆んなほんとに優しくて、一人でいる私をみて積極的に話しかけに来てくれたりしてくれました。

最後試合が終わると皆んな一斉に駆け寄ってきて有難い言葉をかけてくれて、

その親御さんまでも自分のチーム戻りたくなかったらいつでもうちのチームおいでと言ってくれたり。

泣きそうでした笑笑感謝しかありません。

ただ一番嬉しかったのが、

私が影ながら一番尊敬していた先生が私に近寄ってきて話しかけて下さり、

直接実は気にかけてた、選抜には私が招集したとのお言葉をいただいた時、

こんな奇跡が本当にあるんだとと初めて実感しました。

私は野球経験者でもなければ実力も名声もあったわけでもない。

ただただ努力に努力を重ねここまできて、初めて人に認められた時達成感と自分のやってきたことが無駄では無かったと実感する事が出来ました。

これが私が高校でも続けてみようと思ったきっかけです。

やはり親の存在が一番でかかったのが確かですね。重複してしまうので何回も言いませんが私は親がいなかったら、ここまでこれてなかったです。

 

大事なのは、

努力するということ。

努力と言うのは簡単です、ただ経験してきた私だから言えます。

どんなに努力しても実らない時もありますし、もしかしたら一回も実らないかもしれない。自分も実際そんな事何度もありました。

ただその時に角度を変えて考えて欲しいのが、

努力して実らなかったらそれは仕方がない、運が悪かっただけかも、やり方が間違っていたのかもしれない。

ただ発見することもありますし、何にせよ努力しなければ道は塞がったままであるといううこと。

途中、辛くなって前見えなくなってしまったら、一回寄り道していい、嫌だったら辞めてもいい、それは逃げることじゃないから。

その時ぶつかった壁に途中で気づけたならその後の糧にすれば良い。

そうやって人生は回っていってるから、だから決して諦めないこと。

 

 

⒉スカウト

ここが私の分岐点になります。

当時そのお声がけいただいた先生の知り合いにかつて日本代表の補欠まで選出された実力のある教師がその高校でコーチをしていると、夏の最後の大会が終わったタイミングで是非挑戦してみないかとお声がけをいただ、

さらに私が(勝手に)信じてた先生の紹介でもあったので、実際その高校の事だったり、部活の事だったりを調べもせずに入学を決めてしまいました。

どこか天狗になっていた部分もありましたね笑笑正直

一番なってはいけない天狗に、、、、

幼稚だったな自分、とつくづく思います。

そんなこんなもあり入学となりました。

 

 

 

⒊タチの悪い部員と暴力教師

もう文字のまま笑笑

今だから言います。

やめた理由はいっぱいあるけど一番の根本の問題は親が対象になった事。

それは最後に話します。

とりあえず何が行われてきたのか。をお話しします。

部員からですね。

よくいますよね、嫉妬深いやつ。とにかく私に対する嫉妬。

そういうタイプで、本当に漫画みたいな話なんですけど、

さっきまで自分違う人と喋ってたくせに、私が先輩とか同級生でも誰かしらと話し始めると必ず真ん中に入ってきて話すやつ。

正直そんなん別に相手にもしてなかったしどうにも思ってなかったのですが、ある日一回ブチ切れそうになってその時、うわこういうやつと一緒にやっててもおもんないと思った出来事がありました、

それはとある練習試合の時。

当時先輩方が引退され高1高2と人数が多くはなくギリギリの人数の中、かろうじてピッチャーの替えがいる、そんな状況でした。

 

そこで問題児が本領発揮をするわけです。

試合が始まる前に急に親と顧問の方に行って何か訴えてる、ごますってんですね。

会話の内容筒抜け〜、どんだけ〜、なんですけど

どうやらキャッチャーミットを購入したからやらせてみて欲しいと、

で当時キャッチャーやってたのが私。

そいつもこれまでキャッチャーなんかやったこともないのに、

よーくそんな事言い出せたなと、

そしてよくもまあそれを受け入れるよな顧問も。

ま私は黙って引き下がりますわな、

じゃショート誰が埋めんの、私でしょ?笑笑

私もやったこともないし、ミスしたらしたでめっちゃ怒られるしそんな理不尽ちなみにですけどあります??笑

話始めたらきりがないので、とにかくこういう事を平気でやってくるやつだった。

常識がないデリカシーのない。

 

そして先生に紹介されて聞いていた顧問。

ただ実力あるだけ。

これだけは言っておきます。

私全然当時のその市選抜の先生に対してどう思ってるとかもなく、私個人は今も尚ずっと感謝しています。

ただ私が辞めてしまった事で先生の立場が悪くなったりだとかもし変な空気になってしまっていたらというのがいまだにくすぶっていて、というのも自分の口から先生に退部した意向を言っていない事、合わせる顔もなく言わば現実から逃げていたんですね。

なので一番は先生に自負してほしくない事。

先生とは全く関係ない事なので、

ただそう思わせてしまっているのはじぶんなので、この場を借りてすみませんと謝っておきたいです。

 

そう問題はその顧問の方で、

実力はあるかもしれないけどその教育方法はほんとに最悪で、

悪口、圧力と暴力での表現でしかない部分。

さらにそいつの機嫌をみて顔色を伺って行動しなきゃいけない、

そんなめんどくさいやつ相手したくない笑

暴言は百歩譲ってokです。

ただ手は良くないんじゃないでしょうか。

年に一度他校との合同合宿が開催されるのですが、ミスをするな私に恥をかかせるなと言わんばかりのオーラで、

何を思っていたのかはわかりませんが毎回機嫌が悪い。

親の目の前であろうがなんだろうが構わず手を出す。

私も他の部員も皆んなものでくるか手でくるかの暴力を受けていました。

今じゃ解雇ですよね、ほんとに。

 

これが私たちだけじゃなく他校に対しても、

流石に暴力は振るわないけど、違う言葉の暴力をエンドレスで投げかける。

当時本当に聞きたかった、一体他校が何をした。

そんなこんな顧問の人間性が根本的に疑われるほんとうの一面を目の当たりにしただけで十分なのに。

 

その矛先が親に向いた時腹が立って仕方なかった。

それこそその合宿最終日ですね。

私の親も車飛ばして、はるばる二時間かけて私の試合を見にきてくれていました

どうせ帰るんだからそら親と一緒に帰るでしょ。

皆さんあいつなんて言ったと思います?

帰るまでも訓練、

私はお前に自分一人で帰って欲しい。キャッチャー道具一式持って帰って。

は????

キャッチャー道具のケアは自分の仕事それは間違いない。

ただなんで自分だけ電車乗って二時間くらいかかる道のりをそんな汚い格好で重たい荷物持って帰らないけんの?

しかも自分だけ。

他の部員は車で帰れて?

 

嫌がらせとしか思えなくないですか?

あと部員の親をそそのかして私の母親の悪口言い始めたり、

ほんとに一個一個思い出すたびに腹がたつので、これくらいにしときますが。

ほんとに親には申し訳ない事してしまいました。

ありがとうもだけどほんとにごめんなさいです。

 

そんなこんなで退部届けを出したら、

顧問に呼び出しくらいわざわざ圧をかけるためにそれも個室でね、

怒鳴られ誹謗中傷をくらい、それでも黙って聞き流し

無理やり辞めてやりました。

 

全く後悔していません。

むしろ晴れ晴れしました。

なんでこんな無駄な時間を一年も過ごしてしまったのかと、

逆に反省。

 

皆さんも後悔する前に、一度自分を見つめ直し出発してみてください!

先が見えなかったら直感で動くもよし、失敗しようがまた立て直せばいい、

同じ失敗だけは繰り返さないように。

それだけで少し違った道が見えてくるはずです!

『部活で学んだ事』〜part 3〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

本編ではですね、

私が一度退部を決意した時のお話をさせていただきたいと思います。

 

主な原因としては

  • 部員のやる気のなさ
  • 理想と現実
  • 顧問の蒸発

この3点でお話させていただきたいと思います。

 

⒈部員のやる気のなさ

これは前編でもお話させていただいた通りで前編のを確認してみて下さい!

 

⒉理想と現実

これは私が思い描いていた理想と現実があまりにもかけ離れていた事。

私が理想に描いてた部活とは俗に言う、みんなでおんなじ目標に向かって走り、夢を追いかけ、

喜びも悲しみも一緒に分け合い、どんな壁も一緒に乗り越えるそんな漫画のような充実した部活生活を夢見ていた事。

ただ現実は全くそんな事なくてそのギャップに失望したこと。

ただ慣れてくれば意外と受け入れられるようになっていたのですが、前編でも少しお話しさせてもらった、一個上の先輩に1人、唯一共通意識があり、同じ目標を持ってソフトボールという競技に真剣に向き合ってる先輩がいて、最後どうしても県大会に連れて行ってあげたかったのですが、、自分の代の部員がどんどん酷くなっていくのをキッカケにその夢からどんどんかけ離れていき、一度ぽきっと折れた時に退部しますと顧問に伝えたらその一報が入った瞬間その先輩が真っ先に駆けつけて来てくれて、私の目の前で泣きながら、引き止めてくれ私とだから観れる世界が有ると言ってくれた時に、

とても申し訳ない気持ちでいっぱいになり、私も先輩に謝り、もう少しだけ頑張る決意をしました。

 

⒊顧問の蒸発

気になりますよね笑笑

結果からお伝えします。

でき婚です。しかも自分の担任と。

数日後に大会を控えていたタイミングで

とある日、突然、私は副校長に呼び出され、聞かされた一言が

A先生が顧問をやめます。

それ以上の理由は言わないし、あまりにも理不尽かつ無責任だったので、

話をするなら本人を出せと皆んなを納得させてからどっかいけ(ちなみに当初私はこの口調で副校長に話してます笑 副校長も頑固で腹が立ったので笑)と言っても、それはできないの一点張り、後から知った事実ができ婚だったのです。

ま、結果的にそいつも当時の学校にいれない状況になりすぐ飛ばされました。

 

そんなこんなが積もりに積もっての決断でした。

細部を言ったらきりがないのでほんとにアバウトにお話しさせていただきました。

 

 

じゃなぜ自分が思いとどまったのか。

先ほどもお伝えさせていただきました先輩の言葉と、

ここまで好きにやらせてくれて応援までしてくれてた親に申し訳ないのと、

何より自分が負けるみたいで悔しかったからです。

そう思ったら、もう少し続けてみようと思いました!

ある種忍耐力と精神力を鍛えられたと思います!

 

『部活で学んだ事』〜part 2〜

〜歩 新たな挑戦〜

という事で、

どうもAyumiです☺️☺️☺️

 

 

今回はpart2という事で、

前回も触れさせていただきました、私達の部員についてお伝えしていけたらなと思います。

 

おそらくどのチームもやる気のない人はいると思います。

ただ入っただけ、内心のため、

そういう人たちを否定するわけではない、

ただ中にはたちの悪い人もいたりするわけで、じゃ実際うちの部員がどういうアクションを起こしてきたのか、

お話していきたいと思います。

まず軽めな方から、

この辺はありがちな、練習に遅れてくるないしは練習に来ない。

うちの部員は毎回と言っていいほど後者が圧倒的に多かった、

来てもずっと喋ってる、それも部室と言う名の荷物置きの場所で、

私達はソフトボール部だったので、スパイクにも履き替えなきゃいけないし、グローブやバットも準備しとかなければいけません、

ただそもそもスパイクの段階で履くことすらしないし、というレベルで

私も最初は口うるさく言ってたのですが、とうとう嫌気がさし何も言わなくなっていました。

こうやって毎日毎日何もせずか来ないかの日々を送っていく中で、

一応試合はやっていかなきゃいけないので、週末は試合をしていく中で、

来たくなかったりやりたくなかったら事前に来ないと言っておいてくれればいい。

ただ彼女らは毎回ドタキャンか遅刻を選択するんです。

結果一番迷惑をかけるのは相手だし、私の親もわざわざ応援に来てくれて、でも結局合同練習になってしまったりと申し訳ないの連続でした。

 

それから礼儀を知らないので挨拶もできないし、

他校に与える印象はほんとに最悪でした。

 

これは常識的にどうなのという行動においては、

一番びっくりしたのは試合中にしゃがみ込んで地面にお絵描きし始めるやつ、

もうすでにプレイボールがかかってる中、何をいきってたのかわからないのですが、お絵描きをし始め、

当時ピッチャーをやっていた私の隣で、サードがお絵描きをし出したとき、

初めて開いた口が塞がらないという経験をしました、

危うくボークになっちゃうところでした笑笑

なんなら打球当たってしまえとも思いましたけどね🤫🤫🤫

そう、そういうこともあった中で、私が一番ありえないと思ったのがその親。

 

先ほどもお伝えしました、

試合に遅刻してくる、実は当時そいつの親も一緒に来てたんですね、

遅刻してるんだからはしって早くみんなのところに行けというわけでもなく、

当たり前のように我が子と話しながら、

お絵描きしてる時も真横にいて一緒に笑ってる姿みて、やべーなこいつらと思いました笑笑

 

これ言っていいのかわかんないですけど、

その親の当時付き合ってた彼氏、今は入籍したのかな?

ドラッグやってるって、その親がまだ中学生の私に直接言ってくるって相当な大物ですよねほんとに。

 

どうですか?

どれだけやばいか伝わりましたか?笑笑

逆にこれを超えるのがあったら是非共有していただきたい。

知ってみたい世間にはどれだけの強者がいるのか!

 

じゃこれを私がどう克服してきたのか。

一番の原因は、周りの支え、特に親ですね。

試合をやらないかもしれない、チーム内に私の見方がいない=私の親もaway

そんな状況のなかで自分も平日仕事があって疲れているのに毎日朝早くからお弁当作り、毎日休みなしをずーーーっと続けて、

どんなに疲れててもわざわざ試合に足を運び、応援兼私に付き添っていてくれたこと。

それが私の一番の支えであり、私が部活を続けて来れた原因です。

 

あとは当時、一個上の先輩ですごく親しく可愛がってくれる先輩が1人いて、その人も私のことをよく気遣って心配してくれていたから、今の自分が有ると思ってます。

これが私1人だったら、絶対どこかでぽきっと折れてました、

他にもいろんなタイミングでいろんな方々と知り合うことができ、いろんなお言葉をいただき今に至ってます。

 

ただ私から、一言言えるのは

誰しも絶対1人じゃない。

必ず周りで見守ってくれてる人が、励まし支えてくれる人がいる。

絶対にあなたはひとりぼっちじゃないっていうのを本編ではお伝えさせて頂きたくて、

私の経験を踏まえてお伝えしていければなと思い文字に起こさせていただきました、

何か追い詰められてるなら一旦止まって周りを振り返ってみてください、必ず誰かが微笑んで待ってくれていますよ!

あなたの居場所を作って待ってくれてるのでためらわず一回飛び込んでみてください!

 

以上、part2でした!!